放散痛とは、痛みの原因となる場所とは違うところに感じる痛みです。例として典型的に言われるのは心臓の病気の心筋梗塞のとき、胸だけでなく左腕、肩、首、あご等に痛みが出ることです。
怖いことですが、放散痛への理解は「病気の早期発見」や「病気の正確な診断」にとても重要です。
病院、治療院、整体院で痛みの場所を聞かれたら、痛み・違和感等感じている場所を複数個所でも答えましょう。意外な病気の早期発見になるかもです。
腰椎椎間板ヘルニアも腰からおしり、太もも、ふくらはぎ、足先まで坐骨神経痛としてひろがります。
私も「痛みの位置=原因の場所」とは限らないと頭に入れ施術していきます。


